#11 土屋龍太(18期・2018年卒業)自分にしか出せない「色」

こんにちは!ジャンボこと土屋龍太です!

僕はここまでコラムを書かれている先輩方のようにスーパーな人ではないですが是非とも読んでいただけたら嬉しいです!

僕は今春にヴェルディ相模原のユースを卒団しました。現在は帝京大学の体育局のサッカー部に所属し、サッカーを続けています。

僕は小学四年生のころから9年間をヴェルディ相模原で過ごし、高校3年時にはユースのキャプテンをさせて頂きました。

今回の新型コロナウイルスの影響を受け、卒団式を開催する事が出来なかったので、本来であればそちらで伝えたかった想いや感謝などを、この場をお借りして綴らさせて頂きます。

僕はこのクラブに入り、たくさんの人と接する機会を頂きました。小学生の頃にはユースの選手がミニゲームを一緒にしてくださったり、ジュニアSではジュニアユースの先輩方と一緒に練習させてもらいました。

また自分がユースになった時はジュニアの試合の運営や対外試合に帯同させてもらい、たくさんの年の離れた子達と接することが出来ました。そして遠征の審判でジュニアユースの後輩たちと一緒に草津へと行ったりすることで、スタッフ側の経験もさせてもらいました。

そのような経験をはさせてもらうことでスタッフの苦労を知り、普段サポートして頂いてることは当たり前のことではなく、ありがたいものだと知ることが出来ました。

また、それらの苦労や大変さを知らない選手たちにそれを苦労に見せないというところなどで、改めてヴェルディ相模原のスタッフは偉大だなと感じました。

ジュニアの試合に帯同し、ベンチでサポートさせてもらう際にはいつもよりコーチの声に意識をし、その時にかけるべき声やコーチングを学ばせて頂きました。ヴェルディ相模原は学年の垣根を越えて多くの人と接することができるのも魅力の1つだと思います。

たくさんの方々と多くの時間を共有させて頂いたことで様々な経験をさせてもらいました。

このクラブで学べたこと、成長した出来たことは必ず活きてくるので在団している方々は毎日を大切にしてください!ヴェルディ相模原には毎日、成長することが出来る環境があります!

ここからはプレーのお話になります。先程も述べましたように、僕は大学でもサッカーを続けております。環境も、チームのスタイルも、全てがガラッと変わりました。その中で僕が強く感じた事はよく土持さんが仰られていたことで、自分の「色」を大切にし、それを最大限に活かすことです。

環境が変わった際には当然プレーする仲間や自分のことを見てくださる指導者も変わります。その中で自分にしかない「色」を出せなければ評価もされず、自分がどのような選手なのかをアピールすることも出来ません。

なので、いま現在ヴェルディ相模原でプレーしている選手やこれから入会される選手達には、環境が変わる際どこへ行っても他人にはなく、自分にしか出せない「色」を大切にして欲しいと考えています。

後輩たちへという形で書かせていただきます。ヴェルディ相模原は素晴らしい環境とコーチや監督、先輩方がいます。

土持さんは常にプロ目線での指導をしてくださりますし、コーチ達も全員が常に本気で指導をしてくれます。土持さんがくださる課題に対して今は達成出来なくても、日々努力を重ねることがほんとに大切だと思います。

また、僕らがユースの時に後輩がいてくれたから試合を行うことができました。どんなことがあっても挫けずに、サッカーの楽しさを心の底から楽しんでください!

最後に家族へと感謝を伝えたいと思います。僕は今まで「これがやりたい」等といった事に対して、必ず全て最後までやらせてくれました。ヴェルディ相模原で最後までサッカーをさせてもらえた事やブラジル遠征に行かしてもらえたことも普通のことではありません。そして多くの経験をさせてくれました。また、様々なところで家族みんなが僕を支えてくれました。

毎日仕事や家事で忙しいのにも関わらず、その忙しさや苦労を僕には全く見せることなく、毎日3食美味しいご飯を準備してくれたり、仕事が休みの日には自分の休日を使ってまで僕の試合を観に来て、応援してくれた母。
仕事を掛け持ちしてくれて僕がサッカーするための費用を稼いでくれたり、サッカー経験がある事から僕が分からないことや悩んでいる事に対して一緒に答えを探してくれた。お母さん同様、仕事のお休みの日を使ってまで僕の試合を観にきてくれて応援してくれた父。

僕にはない考え方や様々な事を教えてくれたり、僕の緊張を解したり、様々な温かい言葉をかけてくれた兄。
群馬で行われた公式戦にも応援にかけよってくれて、常に応援してくれていた祖父母。

僕は家族にはほんとに感謝しかありません。貰った分が大きいため今すぐにとは言えませんが、今度は少しづつゆっくりとですがその感謝を自分が返していきたいです。

日頃からヴェルディ相模原の活動を支えて下さり、試合時にはたくさんのサポートしてくれた数多くの保護者の皆様。ほんとにありがとうございました!

今回のコロナウイルスにより多方面での「自由」や「日常」が奪われました。しかしこのことにより日常を送れる「幸せ」を理解することが出来たと思います。

なので、1日でも早くコロナウイルス収束するようにみなさんで務めましょう!
これからのヴェルディ相模原の発展と、今回のプロジェクトが大成功することを心から祈っております。

以上、ジャンボでした!