#5 大石治寿(6期・2005年卒業)単独インタビュー

神奈川大学を卒業後、栃木SC、レノファ山口、SC相模原などに所属。

現在J3リーグ藤枝MYFCに所属し活躍する、ヴェルディ相模原OBである大石治寿選手にインタビューしました。

 

緑:ヴェルディS.S.相模原スタッフ

・まず初めに自己紹介をお願いします。(経歴を簡単に踏まえて頂けると助かります)

ヴェルディSS相模原OBで現在J3藤枝MYFCでプレーしてます大石治寿(つぐとし)です。




・ヴェルディ相模原はどんなクラブでしたか?

僕にとって“ヴェルサガ”は個の質が高い選手が集まり優秀な監督、コーチの元、個の向上、チームとしての協調性を磨くのに長けたクラブだと思っています。

・ヴェルディ相模原に在籍した3年間でどんな成長が出来たと思いますか?

まずは体力面。夏場の階段ダッシュ、北公園の外周の走り込みは今でも確実に生かされています。そして個の技術。今でも現役で活躍されてる山藤健太選手、三平和司選手や同級生の河野広貴、関戸健二といった技術の高い選手を間近に見て切磋琢磨した3年間は非常に刺激を受け成長することが出来ました。

・ヴェルディ相模原で一番印象に残っている思い出はなんですか?

なかなか試合に使ってもらえない日々を過ごしていた中でスタメン組で練習試合に使ってもらってそこで結果出してそこからスタメンで使ってもらうようになった。
僕にとってその練習試合がターニングポイントでした。

・Jリーガーとして一番の思い出は何ですか?

悔しさで言えば栃木SC時代のJ2.J3入れ替え戦で負けたこと。喜びで言えばJ3、J2での初ゴール。

J3のは開幕4節目の長野パルセイロ戦で雨降ってる中で開始早々上がってきたクロスボールを滑りながらハーフボレーで決めました。Jリーグでも点取れると自信持てた1点だったので嬉しいゴールでした。

J2での初得点はモンテディオ山形戦でのコーナーキックからのヘディングでした。カテゴリーが1つ上がってやれる自信はあったんですがなかなか試合に絡めず苦しい時期を過ごしてきた中でのこの1点は自分自身にとっても大きなゴールでした。

・FWとしてJリーグでゴールを量産し得点ランキングにも名を連ねる大石選手から子供達にゴールを奪う秘訣があれば教えてください

とにかく練習ですね。時間や本数を決めてその一本一本を試合で決めるイメージを持ちながら大切に打ってるか考えながら練習してください。

あとはシュートが上手い選手や点を取ってる選手になにを意識してるいるかをとことん聞いてください。そして自分に落とし込んで下さい。それを積み重ねれば必ず点取れると僕は信じています。

・今まで対戦した中で一番嫌だった相手DFは誰ですか?またその理由は?

僕は“相手とサッカーをしない”を掲げてプレーしているので誰かとは考えたことないです。
が、足の速い選手は嫌ですね。僕が遅いので。笑

・Jリーグを見る子供達に自分のココを見てくれ!というポイントを教えてください

僕のプレーというよりは、同じポジションの憧れる選手の動き方やパスの出し方、出す場所、判断の仕方など見て学んで下さい。そのイメージが必ず役立つと僕は思います。

・どんな人がプロになれると思いますか?

どんな苦しい状況でも諦めず自分を信じることが出来てサッカーを存分に楽しみながら向上心の強い人がプロになれると僕は思っています。

あとはどれだけ聞く耳を持てるか。運もあると思います。

・最後に後輩達へ一言お願いします

サッカーには夢があり可能性に満ち溢れています。
自分次第の努力でいくらでも夢に近づけると思います。
サッカーを楽しむことを忘れずにたくさんもがいて下さい。
1人でも多く優秀なサッカー選手がヴェルサガから出てくる事を願っています。

大石選手ありがとうございました!